ヒラメという魚の特徴

ヒラメという魚は、カレイよりも少し大きくて、体長は40~70cmほどです。

しっとりした旨味とコリコリした食感が特徴です。特に縁側と呼ばれるひれ近くは、コラーゲンがたっぷりで人気があります。

主に刺身や寿司ネタに使われますが、刺身でおいしいのだから煮付けもおいしいかというと、そうとは限りません。ヒラメは周りの色に合わせてからだの色を変え、小魚などを見つけると、サッと泳いでいってエサにします。

つまり、砂の中でじっとしているカレイよりも筋肉が引き締まっていて、それが加熱することでさらに硬くなってしまうのです。

ヒラメ独特のコリコリした食感を味わうには、やはり生が一番です。

刺身のときは、わさび醤油より、すっきりしたポン酢醤油のほうがおすすめです。また、火を通すことで身が硬くなりますが、その引きしまった食感を楽しむのなら、相性のよいバターや牛乳を使ったムニエルやグラタンもよいでしょう。

ちなみに「舌ビラメ」は、分類的にはカレイの仲間だそうです。



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